約 311,175 件
https://w.atwiki.jp/tatsunin/pages/74.html
私―龍宮 真名―が、好意を寄せた相手は… 筋金入りの鈍感女 だった。 「キス、しても良いか…?」 長い髪を掻き揚げ、あらわになった可愛らしい耳にそっと低く囁く。 吐息が優しく耳たぶに掛かり、楓はぱっと顔を赤らめ龍宮を恥らうように見上げる…… …はずだった。 「んー?真名、お主がどんな男の人とキスしたって拙者は構わないでござるよ?」 龍宮に囁かれた本人は見事に期待を裏切り、手元の雑誌から目を上げようともしない。 しかも正確に言葉が通じなかったらしく、返事はおかしなものだった。 龍宮はこみ上げる羞恥心と脱力感、楓の鈍感さへの怒りなどを必死に押しとどめ、もう1度やり直した。 今度は1度目よりも丁寧に。 「私が、お前にキスしても良いかってことだ」 流石に通じたらしい。 楓はパッと顔を上げると、龍宮を見てニコッと笑顔を見せた。 好反応に胸を躍らせる龍宮に、楓は口を開く。 「拙者、真名がそういう関係に疎いって事知ってたでござるけど…」 「………は?」 「キスっていうのは、好きな男の人とするものでござろう?」 知らなかったのでござるか、と笑いながら楓は龍宮の頭をポンポン叩いた。 プツン。 龍宮の羞恥心が臨界点を突破した。 「…ええいこの鈍感馬鹿忍者が…ッ!!」 沸点の低い龍宮は爆発し、楓の腕を振り払うとソファから立ち上がる。 死ぬほど緊張しまくってやっと言えた言葉が、あっさりと空振りに終わってしまったのだ。 プライドの高い彼女はとうとう堪え切れなくなったらしい。 隣で興奮し始める龍宮を、楓はポカンと見上げた。 「真名、お主疲れているのでは…」 「黙れ!いいか…鈍感馬鹿忍者のお前から、この私に教えられることなんて何も無いんだ…」 「この雑誌見たかったののでござるか?貸してあげるからそう怒るんじゃ…」 「黙れと言っているーッ!!」 龍宮は怒鳴りながら、楓の尻尾のような髪の毛をむんずと掴んで引っ張った。 引きずり立たされた楓の顎を掴んで、素早くその唇に唇を寄せる。 龍宮は大きく開かれた楓の瞳を縁取る睫毛、1本1本を数えられるほど接近した。 そして―… 「ッな?!」 …ところがどっこい、相手は戦闘能力の優れた忍者。 額に楓の手刀を喰らった龍宮はガクンと仰け反り、ソファに倒れこむところを支えられる。 楓は龍宮をソファに再び座らせると、ポリポリと頭をかいた。 「…とりあえず、落ち着いた方が良いでござる」 「………」 「いつもの真名らしくないでござるよ」 誰のせいだ、と心の中で吐き捨て、龍宮は平常心を取り戻そうと深呼吸した。 ―冷静さを失ったら負けだ。 「…お前は、他人とキスしたいと思ったことがあるのか」 「えっそれは…」 どうにか落ち着いた龍宮が問いかけた言葉に、楓は頬を赤くする。 「誰だってあるのでは?真名だって男の人と仲良くしたいとか思うでござろう?」 「……男と仲良く?下らんな…」 「真名、男性は大切にしなければいけないでござるよ。」 それにしても変な真名でござるなぁ、と照れ隠しに笑い雑誌に再び目を落とす楓。 龍宮は内心頭を抱えた。 どうやら楓の恋愛対象は男性でしっかり固定されているらしい。 …いや、まぁそれが当たり前なのだが、龍宮にとってはとても困ったことだ。 初めて抱いた恋心を失恋という結果で壊したくなかった。 この勝負…絶対に負けられない。 「あ、そうだ。真名にお願いがあるでござる」 一人で燃え上がっていた龍宮は、楓の言葉に咄嗟に返事が出来なかった。 楓のほうを向くと、はにかんだような瞳が下から見上げている。 「ん~。その、真名の服を貸してくれぬでござるか?」 「…私の服、だと?」 どういうことだ?と思いつつも心臓は勝手に躍りだす。 上目遣いで私の服を貸せ、だと? 「この服が着たいということか?今ここで脱げと?」 「違う違う違うでござるよ!その…ジーンズ?とか、そういう動きやすい格好がしたいでござるよ。」 「…お前がか?」 「そう、…似合わないでござるかな」 龍宮は想像力を羽ばたかせた。 いつも女性らしい服に身を包んだ楓に、細身のジーンズとシャツを脳内で着せてみる。 。 「………何故だ?」 必死に熱を冷ますように龍宮は冷たく言った。 その龍宮の反応に、がっかりした楓は首を振る。 「いや…真名が嫌ならいいでござる。他の人の服はサイズが合わなくて借りれなくて…」 「誰も貸さないとは言っていないだろう。何故だ、と訊いているんだ」 「貸してくれるのでござるか!?」 嬉しそうに顔を上げ、楓は龍宮にありがとうと言った。 そして照れくさそうに、一言。 「明日のデートに着て行きたいんでござるよ♪」 次の日。 龍宮はベッドの中で楓が出るまで寝たふりを決め込んだ。 昨夜渡した服を、楓が着て鏡を覗き込んだりしている気配を感じながら、目を閉じる。 やがて、行ってくる、という声を残して楓は部屋から出て行った。 足音が遠ざかり、少し経ってから龍宮は起き上がり、フンと鼻を鳴らす。 相手を幻滅させるため、楓に酷い服を渡してやろうかと思ったりもしたが結局やめた。 しつこく相手は誰だと追及しようと思ったりもしたが、結局やめた。 「…所詮下らない男にうつつを抜かすような、そんな奴だったということだ…」 勝手に相手を“下らない”と決め付け、龍宮は楓の空のベッドに軽蔑の眼差しを投げてやる。 服を着替え、部屋のドアを開いたら刹那と古菲がいた。 部屋から出てきて、龍宮が出てくるまで廊下で待機していたらしい。 「おはよーアル!なあ龍宮、楓に服貸したアルか!?」 「おはよう龍宮、楓さんとっても似合ってたな。」 「でーとってやつアルな!!」 「デートだ古菲。まぁ確かに楓さんはスタイルいいし男性の一人や二人、 いるだろうな」 「オォ!楓はモテモテアルな♪」 うらやましぃーと笑う刹那と古菲の鼻先で、龍宮はドアを閉めた。鍵も閉めた。 ワンテンポ遅れて、ドンドン叩かれるドア。 「今日は気分が悪い。一人にしてもらうぞ」 刹那と古菲の声とドアを叩く音に被せるように、龍宮はそう言ってベッドに逆戻りする。 …楓には……男性が……一人や二人…… 龍宮の頭の中で、刹那の言葉が切れ切れにリフレインした。 ドスンとベッドに腰を下ろし、手元にあった枕を楓のベッドに投げつける。 龍宮の枕は、楓の枕の上に叩きつけられバウンドする。 「―…くそ…ッ」 頭を抱えて唸った龍宮の耳に、廊下の会話が聞こえてきた。 「どうしたんだ?龍宮の奴…」 「気にしちゃ駄目アル。龍宮はきっと、今とっても心を痛めてるアル。 楓がデートだから」 「?何で楓さんがデートすると、龍宮の心が痛むんだ?」 「やきもちアル!龍宮だって、大切なクラスメイトが自分そっちのけで、 男の人と遊んでたら嫌アル?」 「(お嬢様が私そっちのけで異性と…)確かに、そう言われると嫌だ」 古菲が刹那を促して廊下を歩いていく音が途切れた時、龍宮はベッドから立ち上がった。 変なとこで鋭いな古菲の奴… いつもの服を脱ぎ捨て、スーツを着る 後ろ髪は結び、ポニーテールにする 最後に革靴を引っ掛け、サングラスをしてドアを開けた。 窓から、龍宮が走っていくのを古菲が見つけた。 「龍宮~頑張るアル~♪」 「え?龍宮?何処だ?」 ニコニコと手を振る古菲の隣で、刹那がきょろきょろと龍宮を探していた。 夕方近くになっても、楓は見つからなかった。 そもそも何処に行くかも訊いていないのに、見つけられる方がおかしい。 龍宮はもう探すのを諦め、人波に身を任せてぶらぶら歩いていた。 ―…まったく、どうかしている。 貴重な一日を、こんなことに使ってしまい馬鹿馬鹿しいにもほどがある。 そろそろ帰ろうかと身を翻した時、目の端をちらりと髪の長い女性が横切った。 …楓、か? そちらの方を向き、じっくりと相手の後姿を観察する。 白いレザージャケットにブーツカットデニム。尻尾のような長い髪。 多分自分の服だろうし、あんな変わった髪型の女が楓以外にそういるはずがない。 だがどうも、いつもの楓と印象が違いすぎる。 服一つで変わるもんだな、と龍宮は怒りを抑えて考えた。 ―なんと楓は二人の男と一緒だったのだ。 龍宮の燃えるような視線に気付いている様子もなく、楓は楽しそうに笑っている。 三人の後をこっそりつけながら、龍宮はどうやって話しかけようかと煮えたぎる頭で考えた。 龍宮が話しかけられないうちに、楓が二人に目の前の建物を指差し、何かを言う。 二人の男は楓に頭を下げ、名残惜しそうに建物の中に消えていった。 そして一人残った楓は、くるりと向きを変ると龍宮の方に歩いてくる。 突然のことに何も言えず立っている龍宮の横を、楓が通り過ぎようとする―… 「おい」 龍宮はとっさに楓の腕を掴んで引き止めた。 楓はギョッとして龍宮の手を振り払い、数歩下がって身を低くした。 そして龍宮の顔をまじまじと見た楓の瞳が、驚いたように見開かれる。 「…真名?真名でござるか!?」 「フン。クラスメイトの顔も覚えられないほど馬鹿とはな…」 「なっ!だって真名のスーツ姿なんて初めて見たでござるし…誰かと思ったでござるよ!」 本当に驚いた、と笑う楓 「真名、すっごくカッコイイでござるよ」 目元を少し赤くして、楓がふふっと笑って言った。 人の気持ちも知らないで、そんなこというな。という言葉が 龍宮の口から出掛かって引っ込んだ。 「…で?大いに男と楽しんでいたという訳か?お前は」 「ん?…ああ、そうか。拙者、真名にデートって言ったでござるか」 龍宮がぷいとそっぽを向いて言った言葉に、楓が頭を掻く。 その悪びれもない様子に、龍宮はギロリと楓を睨んだ。 楓の、その笑いをこらえているような口元が憎らしい。 「あの男達のどっちがお前の本命だ」 「へ?さっきの見てたでござるか?あの人達には道案内してただけでござるよ」 「フン。下手な嘘を…」 「本当でござるよ!」 「ほーう。それにしちゃ楽しそうに顔を緩めていたようだが?」 「楽しそうになんかしてないでござるよ…」 「お前は付き合っている奴以外にも、男であれば愛想を振りまくんだな」 ついつい挑発するような言葉を使ってしまい、龍宮がしまったと思った時にはすでに遅し。 楓の顔から、笑顔が拭い去られた。 「…向こうが話しかけてきただけでござる。それに拙者が誰と話そうが、 真名にとやかく言われる筋合いは無いと思うでござるよ」 楓は龍宮から顔を背け、不機嫌そうに低い声で言った。 「真名だってめかし込んで、怪しいでござるよ?」 「…………」 「昨日の夜にキスがどうとか言ってたのは、 今日のために練習でもしようとか思ってたのでござろう?」 「……違う」 「あ…申し訳ないでござる、ちと言い過ぎたでござるな…。先に帰るでござる」 しょんぼりと肩を落とし、楓は龍宮から離れて足早に歩いていった。 龍宮はそのままじっと立っていたが、拳を握り締めると踵を返す。 走って追いついて、楓の肩を掴んでこっちを向かせる。 暗い顔をした楓に、龍宮は素っ気無くならないようにと慎重に口を開いた。 「……ただ、妬いているだけだ。別にお前が悪い訳ではない」 「…………」 「お前が私達をほっといて、男と遊んでるのが少し嫌だったんだ。八つ当たりして悪かった」 「……真名」 楓は目を丸くして、そして物凄くすまなそうな顔をした。 「違う、真名。申し訳ないでござる」 「何が違うんだ」 「…いや…デートって言うのは、実は……う、嘘でござるょ…」 「………は?」 龍宮の目が点になった。 一瞬の空白を埋めるように、言葉の流れが氾濫を起こす。 ―嘘だと?何だ?今までやきもきしてた私はいったい何だ? 何で私はこんなにも悩んでいたんだ?は?嘘?何… 「…ほ~私に嘘をついたのか…お前は…!!」 「ま、真名落ちつくでござるよ!」 「うるさい!!人の苦労も知らないで!!」 「ち、ちょっと冗談のつもりで。その、真名が男の人と仲良くするのは、下らないと申すから…」 「………」 「さっきまで、ネギ坊主と会ってたでござるよ修行で。 驚かせようとして真名のこの服を着てったら、ネギ坊主に似合うって言われたでござる」 「…………」 「えっと、だから…その…ほ、本当に申し訳ないでござる! 笑い事にするはずだったのに、真名と喧嘩みたいなことになって…っ」 拙者は本当に馬鹿だ、と楓は言いながら龍宮を拝むポーズをした。 龍宮は、しばらくじっと低姿勢の楓を眺めていた。 そして龍宮の長い指が伸ばされ、楓のおでこがビシリと弾かれる。 楓が痛さに奇声を上げて、龍宮に混乱したような瞳を向けた。 「…ああ、本当にお前は馬鹿だな」 「っうぅ~そんなきっぱり肯定しなくても…」 「ネギ先生のこと好きなのか?」 「え?いや、恋愛感情の好きではなくて、こう弟子として好きというか…」 「やっぱりお前は馬鹿だ」 「ま、真名?笑ってるでござるか?」 くっくっく、と口元を押さえて肩を震わせる龍宮に、楓はきょとんとする。 龍宮は楓の返事を聞き、安心したのだ 「冗談ですまないだろうが…まぁいい。 お前の言うことなんて、これから二度と信用しないことにするよ…」 「なっ!たかが拙者がデートするとか言っただけでっ…」 私には大問題だ、という言葉を飲み込み、龍宮は楓の腕を掴んで歩き出した。 まだ楓が何かを言っているが、黙殺する。 気がつくと日はとっぷり暮れていて、気温が下がってきた。 それにしても、とんだ一日だった―… ちらと横に視線を送り、まだ隣でブツブツ言っている楓に、さり気なく言った。 「似合ってるぞ」 「ん?この格好がでござるか?」 「…他に何がある。まぁでも、普段どうりの格好も似合っているけどな」 「真名に言われると、何か物凄く照れくさい気がするでござるな…」 「何故だ?」 「ん~?よく分からないでござる。兎に角ありがとうでござるよ 服貸してもらえて嬉しかったでござる」 にっこり笑って礼を言う楓の頬に、人差し指をめり込ませてやる。 「馬鹿忍者。私は騙されて全然嬉しくなかったぞ…」 「も、申し訳ないでござる!それに、拙者忍者では…」 龍宮が人差し指に力を込める 「い、いたたたた!痛いでござるよ真名~!」 「当たり前だ。痛くしているからな」 「う~…あ!そういえばどうして真名はスーツ姿でうろついてたのでござるか?」 「フン!どうでもいいだろう早く帰るぞ!」 「ええっ教えてくれないのでござるか?」 「煩い!つべこべ言わずさっさと歩け!」 「やっぱりデートでござるか?何だ、真名の方が拙者より進んでるでござるなぁ」 「違うと言っているだろう。」 「ほ~本当でござるかな?」 悪戯っぽい瞳で楓が覗き込んでくるが、龍宮はそっぽを向いて聞こえないふりをする。 お前を探しに来たんだ、と言ったらこいつはどんな顔をするだろう? 寮に戻り、少し経ってから龍宮の部屋に入ってきた楓と、目が合った。 何かを言いかけるのを防ぐように、龍宮は先に口を開いた。 「なあ」 初めてのことばかりで、混乱しているのは確かだ。 でも。 きっと、これが― 「キス、しても良いか?」 ―“青春”ってやつなのかもしれないな。 END
https://w.atwiki.jp/ra_lists/pages/44.html
氷槍 アイコン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 技能説明 MP 再使用 補足 有効範囲 この技能を持ってる代表的な獣 ※括弧は封印石の等級 課金幻獣 一般幻獣 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cnezbeginners/pages/77.html
氷ソーサラー考察 氷ソーサラー考察 基礎編 初級編 中級編 氷ソーサラーのスキル振り例と解説 スキル考察アイスボルト アイスジャベリン フリージングウェイブ ブリザードカレス 氷サラvs他職の動き方 対氷サラの動き方 基礎編 初級編 中級編 氷ソーサラーのスキル振り例と解説 氷火型 http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0L0LL 通称:氷火皿 特徴:万能型。臨機応変に対応でき、安定性は抜群。攻めにも守りにも移れる磐石なタイプ 長所:低火力を補える。対片手性能が若干向上。きわめて万能。 短所:特にない。火氷などと比べると火力が薄い程度か? 氷で最もオーソドックスなタイプ。攻めのランス、支援のジャベ・カレス、守りのウェイブと過不足なくスキルがそろっている万能タイプ。目立った欠点などは無いため、後は腕次第であろう。スキル振りはカレスの回転率を最重要とするならばライトニングを2にして詠唱3というのもあり。 スキル取り順は、 アイスボルト3→詠唱2→カレス3→ランス3→ライトニング3 やはりカレスがないとお話にならないであろう。 氷雷型 http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L600LL 通称:氷雷皿 特徴:支援型。ジャベ・カレスの凍結、アイスボルト・ウェイブ・カレスの鈍足、ウェイブ・サンボルの吹き飛ばしと支援効果のついたスキルが並ぶ。 長所:支援性能ならびに防御性能。小技が利く。 欠点:火力のなさ。扱いの難しさ。 支援に徹するタイプ。氷スキル元々の支援性能の高さにサンボルでの遠距離吹き飛ばしを加えたタイプ。メインウェポンはスピアになる。反面、DoTなどを付加するスキルがないので、火力に欠け、エンチャ片手などの特に硬い相手を非常に苦手とする。サンボルでの支援性を高めたい場合は1→3にするのもありだが、その場合スピアが3→1になるため、火力はより落ちるといわざるをえない(スピア1はジャベ3と同等の威力しかない)。 スキル取り順は、直接攻撃スキルがないとなかなか立ち回りが難しいことから、 アイスボルト3→詠唱2→カレス3→スピア3→サンボル1→詠唱3 がよいと思われる。 スキル考察 アイスボルト アイスジャベリン フリージングウェイブ ブリザードカレス 通常魔法攻撃・詠唱は三色ソーサラーの項にあります。 氷サラvs他職の動き方 対氷サラの動き方
https://w.atwiki.jp/aozora_senyou/pages/23.html
みかん氷(みかんごおり) 横浜スタジアムで売られている商品。かき氷のうえに缶詰のみかんとシロップがかかっている。 暑い夏にはピッタリ。 値段は300円。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1364.html
☆炎龍ヒノハカラン イエティ達が隠している杖(魔法/炎/魔+205/炎攻+14%) 氷属性の魔物は名前を聞いただけで震え上がるだろう。 211:☆炎龍ヒノハカラン タイプ:魔法装備 価格:68000G 攻撃力:85 防御力:0 魔法力:205 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性炎 炎ブースト+14% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/109.html
グボロ・グボロの極地適応型堕天種。 体内で氷塊を造り出して砲塔から射出してくるが、通常種よりも攻撃範囲が圧倒的に広い。 動きは通常種と似たようなものが多いが、非常に高い攻撃力と耐久力を持っている。 発生起源 ユーラシア大陸中央部 弱点 属性:火 捕喰 ◆アラガミバレット 名称 入手率 属性 説明 3Wayフロスト -% 破砕 扇状に氷の塊を3発発射 ラピッドフロスト -% 前方に氷の塊を三連射する。追加:ヴェノム ブラストフロスト -% 破砕 発射直後は少し上昇し、その後前方に向かって行く ◆素材 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~10素材名 【6】 素材名 【7】 【8】 素材名 【9】 【10】 龍種大鱗 29.0% 龍種大鱗 26.0% 27.3% 龍種大鱗 38.1% 37.7% 禁龍砲 17.8% 龍種神砲 25.0% 28.4% 氷龍砲 24.8% 22.6% 龍種角 14.0% 禁龍氷角 25.0% 17.0% 禁龍氷角 23.8% 23.6% 龍種牙 15.9% 禁龍氷牙 13.0% 12.5% 氷龍牙 4.8% 4.7% 龍種紋鎧 15.9% 龍種上油 5.0% 6.8% 龍種上油 4.8% 6.6% 禁龍血石 7.5% 禁龍血石 6.0% 8.0% 禁龍血晶 3.8% 4.7% 結合崩壊 ◆素材と確率 部位 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~10 素材名 【6】 素材名 【7】 【8】 素材名 【9】 【10】 砲塔 龍種牙荒切牙禁龍血石 50.0%40.0%10.0% 禁龍氷牙荒切牙禁龍血晶 45.0%51.0%4.0% 50.0%44.0%6.0% 氷龍牙荒切牙氷龍神酒 45.0%53.0%2.0% 50.0%46.0%4.0% 背ビレ 禁龍紋鎧龍種ヒレ禁龍血石 50.0%40.0%10.0% 禁龍氷紋鎧龍種大鱗禁龍血晶 66.0%26.0%8.0% 66.0%24.0%10.0% 禁龍氷紋鎧龍種大鱗氷龍神酒 44.0%48.0%8.0% 47.2%43.4%9.4% 尾ビレ 龍種大鱗龍種ヒレ 50.0%50.0% 荒神大鎧龍種ヒレ禁龍血晶 70.0%26.0%4.0% 70.0%24.0%6.0% 荒神大鎧龍種ヒレ氷龍神酒 70.0%28.0%2.0% 70.0%26.0%4.0% ◆破壊方法 部位 破壊方法 砲塔 破砕が有効 背ビレ 貫通バレットが有効。ジャンプ撃ちで狙う 尾ビレ 切断が有効な他、貫通バレットも有効 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 備考 6 サーマル・ジャケット 鉄塔の森 7 アリゲーター・ハンター 鉄塔の森 2体出現 8 ツナミ 愚者の空母 アイテール出現 9 砕氷の尖兵 鎮魂の廃寺 コンゴウ堕天及びクアドリガ堕天出現 10 象牙の塔 贖罪の街 コンゴウ堕天及びハガンコンゴウ及びセクメト出現 6(DLC) 単体討伐 氷鰐の眠り 愚者の空母 7(DLC) 単体討伐 氷点都市 贖罪の街 9(DLC) 単体討伐 未確認生物 愚者の空母 10(DLC) カノンの秘密の特訓 贖罪の街 クアドリガ堕天及びボルグ・カムラン堕天(雷)出現 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 突進 奇声を上げながら胸を張るような仕草の後、自身の前方に突進してくる。速いが移動距離は短い 予備動作中にステップガード ヒレ攻撃 自身の周りを4連続で殴る。突進から派生。終了後、威嚇を行なう。活性化時は、殴ると同時に砲塔から氷塊を射出する 突進の後、不用意に近づかない突進中に近接NPCがガードを続けるかどうかで判別可能 ラピッドフロスト 背ビレを持ち上げた後、前方に氷塊を3連射する 予備動作中に回り込む 3wayフロスト 背ビレを持ち上げた後、前方3方向に氷塊を発射する 予備動作中に回り込む ブラストフロスト 背ビレを持ち上げ、前方に氷塊を発射する。地面や障害物に当たると広範囲を巻き込む爆発が起きる 予備動作中に回り込む 氷霧 砲塔を上に向け、雪の霧を発生させる。追加効果:防御力下降自身の周囲に撒くパターンとターゲットの頭上に降らせるパターンがある自身の周囲に撒くパターンの方は攻撃判定の発生が早い 予備動作中に範囲外へ離脱ガード バックステップ 後ろに飛び退く。移動距離は短いが、出が早い 真後ろに立たない ◆活性化:口からモヤのようなものが出る。 攻略 基本は通常種と変わらないが、非常に攻撃力が高い。 特に活性化時は油断すると即死しかねないので、体力は高めに保っておいたほうが吉。 心配ならば、ふんばりなどのスキルを付けておいた方がいい。 氷霧を受けると約20%程防御力が下がってしまうので、しっかりとガードする事。 もし受けてしまったら、体躯増強錠などで相殺した方がいい。 全身がそこそこ硬いので、火属性の武器がないと必然的に長期戦になってしまう。 逆に、火属性の銃なら背ビレと砲塔、火属性の刀身ならば尾ビレを、割と簡単に破壊できる。 メモ 活性化時に全身が硬化してる気がする。確認お願いします - 2010-02-22 13 47 47 ↑おそらくそうかと。ショートで切っても硬化したとこを切ったのと同じ音がしました - 2010-02-22 18 24 32 尾ビレは火モルターでも簡単に壊せる気がする。背ビレはサクヤとコウタに一任、砲塔は火ナイフでも割といける。 - 2010-03-02 23 26 27背ビレもジャンプモルター撃ちで余裕だぞ。 - 2010-03-07 17 42 16 脳天直撃弾でも楽だぞ - 2010-10-17 16 46 51 ブラストフロストに封神確認です。 - 2010-05-30 17 50 38 誤植についての報告:氷龍牙、氷龍砲、氷龍神ナントカ(4800fcで売れる、氷龍砲と鳥神爪の間にある素材)、の説明書きに全て「堕龍種」と書かれている。 間違いではない気もするが、正確には禁龍種。 - 2010-07-22 23 55 36 活性化時は物理属性の耐性が満遍無く上がってる気がする。どうでもいいことだけどヒレ攻撃の後が疲れてグッタリしてるように見える - 2010-09-13 11 02 58 コメント欄は質問するところではありません。質問は2chの全力質問スレか掲示板でお願いします。
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/46.html
椎葉氷粋(椎葉氷雨) 『椎葉氷粋は護り屋です。性別は男、青色の髪で、腹黒い性格です。武器は銃。よく一緒に仕事をしているのは始末屋で、仲が悪いのは修復屋です。』 「俺は氷雨のような甘ちゃんじゃねェっつってんだよ。あいつは利用されすぎだ。」 「戦いの中でしか自分を感じれねェんだ。そこにはある。俺がいる、俺が生きてるって証拠がなァ!」 「氷雨は俺の存在を知らねェよ。…やっぱ寂しいもんだなァ。ま、いいけどよ。」 「氷咲…あの婆さんは侮れねェ。隙ありゃ俺を消しにかかるんだからよ。」 【名前】椎葉氷粋(しいば ひすい) 【性別】男 【職業】護り屋 【髪の色】青色 【瞳の色】水色 【年齢】16歳 【誕生日】?月?日 【血液型】?型 【身長】163cm 【一人称】俺 【二人称】てめぇ、お前 【容姿】 氷雨と全く同じ容姿。(同じ身体だから) 目つきが少し変わり、氷粋のほうが目つきが悪い。 【性格・その他】 裏人格の氷粋は氷雨が見たもの聞いたもの、すべての記憶を知っている。 しかし表にはずっといられない。 原因は氷粋の心臓が小さくか弱い為。あまり主力として活動できない。 お婆様が自分を身体を殺したことなどは知らない。 ただの気にくわない婆さんだとしか思っていない。 お婆様も氷粋のことを快く思っていない。 心臓が二つある為、氷雨と氷粋は長くは生きられないと言われている。 しかしほぼ一つにくっついている為、手術で取るのは不可能。 氷粋は自分の心臓を止めてしまえば氷雨が生き延びられるのではないかと考えている。 このことは氷雨には絶対に知られまいと思っている。同じことを考えると思うから。 氷雨の真似をするのが得意。生まれてからずっと見ているから。 自分の存在を知られるのが面倒場合には氷雨になりきる。 しかしお婆様相手には使えない。 【能力】 クリオネの式神は使えないが、炉藍を呼び出すことができる。 炉藍を従わせることができるのは氷粋ただ一人。 【武器】 シルバーの銃を使いこなす。普通の大きさの銃と少し小さめの銃の二丁使い。 普段は普通の大きさの銃のみ使用するが、本気になると二丁を使う。 どちらもリボルバータイプの銃を使用。 【好き嫌い】 好き⇒ 嫌い⇒椎葉氷咲 【関係】 ~双子~ 氷雨 「俺が体を借りてる存在だァ。ようやく存在を気づいてもらえたみてェだな…。」 ~家柄繋がり~ 氷咲 「俺を殺したヤツだ…こいつはいつか俺が殺してやらァ…!」 瑠葵 「アイツは俺のことも一人として考えてくれるな。悪くねェ。」 ~式神~ 炉藍 「俺を主人に選んだとは馬鹿な妖怪だなァ。契約を切りたきゃ俺の命奪いに来い。…氷雨は殺すなよ。」 ~綺麗事言うやつ~ ガーネットちゃん ぽて宅 「あいつは何を怖がってんだか。認めちまったほうが楽なのになァ。」
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/643.html
トップ→アイテム→収集品→収集品/か行→収集品/こ→氷の欠片 ネットマイルでお得なマイル生活! 氷の欠片 ☆ビジュ Lv63・65(風の洞穴:フロア1・2) ☆リオイーク Lv111・115・120(永久の迷宮:地下26・28・29階) ☆リオイーク Lv88(氷の塔:1F・2F) ☆ヘグラス Lv90・94(氷の塔:3F・5F) ☆アルベド Lv92(氷の塔:3F) ★採掘(氷の塔、ウーフ平原、ホルトン山)
https://w.atwiki.jp/kisa-tama/pages/53.html
メニュー一覧へ戻る 見えざる闇の氷河LV99 見えざる悪霊の氷河LV99※場所コンプ 大いなる魂の氷河LV99※地形別氷2位 とどろく悪霊の凍土LV99 あらぶる闇の世界LV99 残された悪霊の世界LV99※地形別氷1位 [seed ] 18C1-L,K,L [地図名] 見えざる闇の氷河LV99 [ 場所 ] 08 [発見者] キサラヅ,マリア,タマキ2 [ 地形 ] 氷 [ ボス ] B17F フォロボス [ 内容 ] S0.A5.B5 [seed ] 25DB-L/K [地図名] 見えざる悪霊の氷河LV99 [ 場所 ] 4D/36 ※場所コンプ [発見者] マリア/タマキ2 [ 地形 ] 氷 [ ボス ] B17F フォロボス [ 内容 ] S2.A4.B3 [seed ] 25D7-K [地図名] 大いなる魂の氷河LV99 [ 場所 ] 17 [発見者] キサラヅ [ 地形 ] 氷 [ ボス ] B17F フォロボス [ 内容 ] S3.A4.B4 [ 備考 ] 地形別氷2位 [seed ] 522F-K [地図名] とどろく悪霊の凍土LV99 [ 場所 ] 5B [発見者] タマキ2 [ 地形 ] 氷 [ ボス ] B17F フォロボス [ 内容 ] S1.A4.B1 [seed ] 4515-K [地図名] あらぶる闇の世界LV99 [ 場所 ] 15 [発見者] マリア [ 地形 ] 氷 [ ボス ] B17F フォロボス [ 内容 ] S1.A2.B6 [seed ] 13FA-L [地図名] 残された悪霊の世界LV99 [ 場所 ] 0A [発見者] タマキ [ 地形 ] 氷 [ ボス ] B17F フォロボス [ 内容 ] S4.A5.B1 [ 備考 ] いくえⅡの発見者・場所違い。地形別氷1位。
https://w.atwiki.jp/megamanactionprogram/pages/57.html
・概要 ・氷の壁との接触判定 ・氷の壁との接触判定がある場合の処理・・ジャンプ ・・壁ずり落ち [部分編集] ・概要 氷の壁との接触判定がある場合は、アクションが部分的に制約される。 この地形は、画面端の「見えない壁」や画面の上・下の「壁蹴り不可能な壁」にも用いている。 ↓ブラックデビルのボス部屋における、画面の上の「壁蹴り不可能な壁」。「氷の壁」との接触判定を付加するための壁を重ねて配置している(色が濃くなっている箇所)(以下同様)。 ↓ピュンパのボス部屋における、画面端の「見えない壁」と、画面の下の「壁蹴り不可能な壁」。 [部分編集] ・氷の壁との接触判定 「氷の壁との接触判定を付加させるための地形のMC」に、以下の記述をしておく。地形の出現・消滅の「・地形のMCの構造」も参照。 ASのファイル:なし onClipEvent(load){ ice_wall=1//氷の壁 } 上記の記述により、該当する地形との接触判定がある場合は、同時に「氷の壁との接触判定」が付加される。 ASのファイル:landform_property.txt if(landform.ice_wall==1){hit_ice_wall=1} [部分編集] ・氷の壁との接触判定がある場合の処理 ・・ジャンプ ジャンプ中に、氷の壁との接触判定がある場合は、壁関連の処理を行わない(=壁ずり落ちや壁蹴りに移行できない)。 ジャンプも参照。 ASのファイル:zero_action_jump.txt if(_root.zero_hit_ice_wall==0){//氷の壁との接触判定がない場合(氷の壁との接触判定がある場合,壁関連の処理を行わない) ︙ } ・・壁ずり落ち 壁ずり落ち中に、氷の壁との接触判定がある場合は、ジャンプに移行する。 壁ずり落ちも参照。 ↓ジャンプへの移行。 ASのファイル:zero_action_wall_slide.txt if(_root.zero_hit_ice_wall!=0){_root.velocity_zero_y=0;_root.zero_action="jump"}//氷の壁との接触判定がある場合,ジャンプに移行